引越事業
MOVING BUSINESS
お引越しは当社にお任せください
引越が決まったら様々な手続きや準備のことで頭が一杯になってしまいます。
また引越が近づくにつれて「これもやらなきゃ、あれもやらなきゃ」と気持ちは焦るばかりですよね。
引越しの流れを把握し、スケジュールを立ててひとつずつチェックしながら行けば、
スムーズに引越しを乗り切れるでしょう!
そこで、少しでもお客様のお手伝いをさせていただくシステムが当社の『ARTトータルシステム』です!!
お見積から完了まで
お見積りは無料です!
お気軽にご依頼ください。
アドバイザーがご自宅へ
お伺いします
親切な心遣いと丁寧な荷扱いで作業をします。
作業完了。大切な荷物を確実にお届けいたします。
お引越しまでのサポート
愛着のある家具や家電、雑貨や衣類は思い出の詰まった物ばかりです。 丁寧にお荷物を梱包し搬出・積込みと作業にも心を込めて作業させていただきます。
大切な家財や建物を保護材でカバーすることを「養生(ようじょう)する」と言います。
安心な養生資材を取りそろえ、丁寧に作業をおこないます。
床面には、キルティングを敷いて、傷がつかない様に保護します。
壁、および柱やドアの角にかぶせて保護します。
箱の底とすき間に新聞紙などを入れて、持ったときに、ガラガラと音が出ないくらい固定します。
また、着物専用ダンボールがございますので、お着物や雑貨類にご利用いただけます。
箱の側面に、必ず中身と搬入するお部屋が分かるように掲示します。
搬入する際に、作業がスムーズに行えます。
当社にて布団袋を用意しますので当日までそのままで構いません。お引越し前日は、ゆっくりおやすみください。
当社にて布団袋を用意しますので当日までハンガーに掛かった衣類は当社のハンガーボックスでお運びいたします。
お引越し当日まで、衣類はハンガーに掛けたままで大丈夫です。そのままで構いません。お引越し前日は、ゆっくりおやすみください。
タンス類は、中身を全て出しておいてください。
ガラスの保護や棚留め等は、当社にておこないます。
また、特に大きな家具など、搬入・搬出が難しい家具は、家具を解体いたします。
家具解体については、家具の知識と経験をもつ、当社スタッフだからこそできる技です!!
冷蔵庫やソファーなど、大型家具を一戸建ての2階へ上げたり降ろしたりする場合、通常では階段を使いますが、回り階段や幅が狭い場合は無理な場合がございます。
こうゆう場合は吊り上げ作業と言って、窓などの開口部からロープを使って荷物を吊り上げます。この場合もサッシやベランダなどにも十分に養生作業を行いますので家具を傷つける心配はございません。
熟練した技術とチームワークで安全に作業を行います。人力による吊り上げ作用が不可能な場合は、クレーン車を利用しております。
作業がスムーズに行えるように細かい打ち合わせが重要となってきますので、見積もりの際にご相談下さい。
【トラックへの積み込み】
トラックの荷台へ搬入の際、敏速且つ効率よくスムーズに作業がすすむ様に荷物を積み込みます。
移動中に荷物の揺れ、荷崩れが無いように、しっかり防護します。
安全運転でお運びいたします。
シートベルトをきちんと着用し、安全運転でお客様の大切な荷物をお運びしています。
お客様にはもちろんのこと、交通ルールやマナーを守ることへの責任表示でもあります。
まず、作業手順の確認を行います。
お客様の立会いのもと、家具の設置場所および小物の搬入場所などの再確認をお客様とお打ち合わせさせて頂きます。
作業1と同様、安心な養生資材を取りそろえ、丁寧に作業をおこないます。
ご指定の場所へ開梱・設置いたします。
洋服はハンガーボックスよりご指定の場所へ収納いたします。またお布団もご指示下さい。
小物もご指示いただきました各お部屋へお運びいたします。お客様が荷解きする場合、整理しやすいように置き場所などを考えます。
引越しがご要望どおりに仕上がっていたら、最後にトラックの中に運び忘れがないかお客様にも確認していただきます。
最後に作業完了確認のサインをいただき完了いたします。
1箱の荷づくりに要する時間は平均15分ほど掛かると言われています。
2週間くらい前から計画的に準備するのが良いでしょう。
普段使用しない物から始めましょう。たくさんのダンボールが山積みになりますので、
ダンボール置き場を確保してから荷づくりに取り掛かると効率的です。
最後まで使用していたものは引越し先ですぐ必要になるものと考えましょう。
「すぐ使うもの」などと目立つ表記や、色付のガムテープで止めるのが良いでしょう。
連絡ください。必要数をお届けいたします。
ただし、配達にお時間を頂戴する場合がございますので、早目にご連絡ください。
また、追加資材は一部有料となる場合がございますので、お電話の際にご確認ください。
現金・有価証券・宝石・貴金属などの貴重品および灯油やその他発火の恐れのあるもの(花火、オイル、マッチ、ガスなど)は、お運びできません。
これらのものをお荷物に混入させ、汚損、火災、爆発などの事故が発生した場合は補償できませんのでご注意ください。
その他、パソコンのデータ等の消失は補償できませんので、必ずバックアップを事前にお取りください。
ノートブックパソコンなどはお客様でご携帯いただくようお願いいたしております。
また、手作りの手工芸品、再入手不可能な物品、思い出の品などはお客様にてお運びされる事をお勧めいたします。
積荷としてトラックへの同乗はいたしかねます。
引渡し直後の新築マンションは、数日の間、引越しが立てこみます。下記をお調べのうえご連絡ください。
※内容によってはお見積り内容を変更させていただく場合がございますのでご了承下さい。
①エレベーターの使用時間はありますか?
②統括する引越し幹事会社がありますか?
③作業は先着順ですか?
また、先着順よる作業の場合、より早く新居に到着できるように前日積み込みなどの方法を取ることも可能です。
是非ご相談ください。
≪危険!≫
・紙袋やビニール袋に入れる
・持てない重さにする
・布団や毛布にガラスを挟む
・ダンボールは、ガムテープを使って正しく組み立てる
□管理会社または家主に退去の連絡をしましょう。
□3・4月、7・8月は引越しシーズンの為、早めに連絡をしましょう。
□出入り口、エレベーターの有無、間取り、収納スペース、ガスの種類などを確認しましょう。
■当社にお任せください!
□早めに、転居はがきを作っておきましょう。
□お引越しが決まったら、すぐ担任の先生に連絡してください。在学している学校から、在学証明書、教科書受給証明書を受け取ります。
□転出・転居届け □転校届け □ 国民健康保険 □国民年金 □印鑑登録 □パスポート
□電気・ガス・水道の使用停止・開始 □ 電話 □プロバイダー移転手配
□バイクの登録変更 □車と車に関する事項の手続き
□銀行預金 □クレジットカード □ 生命保険・損害保険 □新聞 □郵便局
引越しが決まったら梱包資材を集めましょう。当社では段ボールをご用意しております。詳細はお気軽に尾田恒ください。
衣類、食器、家具、家電、書籍、玩具など生活用品や雑貨を分類しましょう。 使用するお部屋ごとに荷造りをし、段ボールにはお部屋の印を記入して別途リストとして残しておくと開梱する際に便利です。
使用頻度の低いものから梱包。アクセサリーや壊れやすいものはパッキングしてから段ボールに入れましょう。 洗面道具などは引越し直前まで使用するので最後に梱包します。
□冷蔵庫・洗濯機の水切り
□電化製品の配線取り外し
□貴重品は、手持ちのバッグにまとめておく
□灯油等の危険物の処分
□ご近所へ挨拶
□忘れ物チェック
□ガスの使用停止の立会い
□灯油等の危険物の処分
□鍵の返却
□エレベーター使用の許可(集合住宅など、エレベーターを使用する場合は、管理人さんにご挨拶しましょう。)
□ご近所へ挨拶
□電気のブレーカーを上げる
□ガスの使用開始の立会い
□市区町村役所での転入の手続き、各種届出
□郵便貯金の住所変更(郵便貯金(証書)とお届け印、本人確認書類を持参してください。)
□不動産登記の住所変更の手続き
□各種保険の住所変更の手続き
・ゆうびんホームページ
・国民生活センター
・eBOOKOFF(イーブックオフ)
・いい部屋ネット(賃貸物件検索サイト)
・ご贈答マナー
・楽天市場(ラッキーベッド)
・楽天市場(家具のトライ)
・YAHOO!ショッピング(ラッキー家具)
・アサヒコム(朝日新聞)
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・毎日.jp(毎日新聞)
・日本気象協会
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